2026-07-18

『映画-あなたとわたしとVol.6:パリを感じる映画10選』

映画には人生を変える力があるー

7月14日はパリ祭。18世紀後半に起きたフランス革命を記念した国の記念日であり、フランスではこの時期多くのイベントが華やかに開催されます。今回はパリ祭に合わせ、学習院大学名誉教授・フランス文学者・映画評論家の中条省平さんをお迎えして、パリを感じられる映画についてお話を伺います。

フランス映画史の基礎となる入門的な名画から、街の空気が感じられる作品や魅力的な俳優たちの作品など、パリ在住の経験もある中条さんならではの視点でセレクトした10本をご紹介。パリの魅力、フランス映画の魅力を深掘りします。

ネットの普及により観客の映画の見方や関り方が大きく変わってきたことを痛感する中、
原点回帰し、30年以上ミニシアターの作品編成に携わってきた中村由紀子さんとともに
改めて映画の楽しみ方を語り合います。

■イベント詳細
日 時|2026年7月18日(土) 17:00~18:30
定 員|50名
場 所|誠品生活日本橋内 イベントスペース「FORUM」(COREDO室町テラス2F)
参加費|無料

お申し込みはこちら

  • ■登壇者ご紹介
    中条 省平(ちゅうじょう しょうへい)

    1954年、神奈川生まれ。学習院大学名誉教授。フランス文学者・映画評論家。
    東京大学大学院から、フランス政府給費留学生としてフランス留学。パリ大学文学博士。学習院大学フランス語圏文化学科教授を務めた。
    「日本経済新聞」で映画評を、「朝日新聞」でマンガ時評を担当する。京都賞、芸術選奨、手塚治虫文化賞の選考にもたずさわる。
    主な著作に、『フランス映画史の誘惑』(集英社新書)、『クリント・イーストウッド』(ちくま文庫)、『反=近代文学史』(中公文庫)、『マンガの深層』(幻冬舎新書)など。
    主な翻訳に、カミュ『ペスト』、コクトー『恐るべき子供たち』、バタイユ『マダム・エドワルダ/目玉の話』、ジッド『狭き門』など(以上、光文社古典新訳文庫)。

  • 中村 由紀子(なかむら ゆきこ)

    1958年東京生まれ。東急文化村 美術・映像事業部
    日本ヘラルド映画を経て、89年(株)東急文化村へ入社。
    Bunkamura開館当初からル・シネマの番組編成を担当。カンヌ、トロント、ベルリン映画祭等に各年参加し選定した作品を含め上映作品は600本を超える。
    主な上映作品は『カミーユ・クローデル』(88)、『さらば、わが愛 覇王別姫』(93)、『初恋のきた道』(99)、『花様年華』(01)、『オアシス』(02)、『パリ・オペラ座のすべて』(09)、『愛、アムール』(12)、『海は燃えている』(17)、『君の名前で僕を呼んで』(18)、『偶然と想像』(21)、『悪は存在しない』(24)など。
    『髪結いの亭主』(90)を始めとしたパトリス・ルコント監督作品や、『トリコロール 3部作』のクシシュトフ・キェシロフスキ監督作品を多数上映。
    自社提供作品として『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』(11)、『ディオールと私』(15)、自社配給作品として『大いなる自由』(23)、『季節はこのまま』(25)がある。
    Bunkamuraル・シネマは長期休館中につき、現在はBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下として営業中。

■お問い合わせについて
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