2024-11-12

『「透明なわたしたち」メモリアルフォトブック』発売記念パネル展

『「透明なわたしたち」メモリアルフォトブック』発売を記念し特設ブースを設置!

10/22(火)に発売した『「透明なわたしたち」メモリアルフォトブック』の発売を記念して、特設ブースの設置が決定いたしました。
ドラマ「透明なわたしたち」は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル群像サスペンスドラマ。どこか居場所のないすべての「わたしたち」に寄り添う物語の世界観をお楽しみください。

■展示イベント詳細
会場: 誠品生活日本橋 店内 誠品選書エリア
開催期間:2024年11月12日(火)〜12月9日(月)
開場時間:平日 11:00〜20:00 土日祝 10:00〜20:00

※観覧の際は、店舗スタッフの指示に従いご観覧いただきますようお願いいたします。
※写真撮影の際は、他のお客様にご配慮いただきますようお願いいたします。
※予告なく、変更、延期、中止の場合があります。予めご了承ください。

  • 「もしも凶悪事件の犯人が、高校時代の同級生だったらー―」
    2024年渋谷。身元不明の青年が、ある凶悪事件を引き起こす。
    週刊誌ライターの主人公・碧(福原遥)は、事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、
    疎遠になっていたかつての仲間たちと再会。
    誰が、なぜ、事件を起こしたのか。高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく。
    その中で鮮明な記憶として甦るのは、文化祭の日に起きたある事件――。
    東京と富山を舞台に、過去と現在、それぞれの事件が繋がり“真実”が紐解かれる、群像サスペンス。

    16歳から26歳までの10年を描く、どこか居場所のない“わたしたち”への物語を、
    その魅力溢れる「卒業アルバム」と撮り下ろしインタビューなどで綴る、まさにメモリアルな1冊となっています。
    このドラマの世界観に寄り添う主題歌「Sign」を歌う幾田りらと主演・福原遥との特別対談もお見逃しなく!