2023-07-04

ブルース・リー没後50年記念『ブルース・リー伝』を読む — 反骨とダイバーシティ

1973年7月20日、ブルース・リー(李振藩)が32歳の若さでこの世を去って今年で50年。
ユダヤ系オランダ人の血を引く母と中国人舞台俳優の父を持つ喧嘩っ早い一人の少年は、世界を席巻する不世出の映画スターにして武術家、そして孤高の哲学者の道を歩みました。香港でもアメリカでも、人種差別やステレオタイプな偏見と闘い続けた彼が背負っていたもの、譲れなかったもの、追い求めた理想郷とは? 名著『ブルース・リー伝』(亜紀書房)の翻訳者が、その反骨精神と現代に通じるダイバーシティを読み解きます。

■イベント情報
日 時 :2023年7月20日(木)19時00分~20時30分(終了時間は変更の可能性あり)
場 所 :FORUM/オンライン(Zoomウェビナー)
参加費 :無料
定 員 :会場 30名

お申込みはこちら
会場観覧オンライン

  • 『ブルース・リー伝』
    著:マシュー・ポリー 訳:棚橋志行
    A5判・上製・二段組592頁(口絵付き)
    価格:5,940円(税込)

    死因 “脳浮腫" の謎が遂にあきらかに!
    没後50年を迎えた今蘇る
    ブルース・リーとその時代 ――

    100人を超える関係者への濃密な取材が生んだ結晶。 知られざる幼少時代、激動の60年代を過ごした米国時代、 輝かしい香港凱旋からその死に至るまでのセンシティブな真相に新 たな光を当てる。 第一級の史料価値を持つ“ 李小龍"評伝の決定版。
    ※貴重なカラー・モノクロ写真多数収録

    ニューヨークタイムズ、絶賛!

    【目次】
    第一幕 小龍
    第二幕 黄金の山
    第三幕 香港への帰還

  • 棚橋 志行(たなはし・しこう)

    1960年三重県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。出版社勤務を経て英米語翻訳家に。
    バラク・オバマ『合衆国再生 大いなる希望を抱いて』、キース・リチャーズ『ライフ キース・リチャーズ自伝』、ジェフ・パッサン『豪腕使い捨てされる15億ドルの商品』、ジョシュ・グロス『アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点』、ヒクソン・グレイシー『ヒクソン・グレイシー自伝』、マシュー・ポリー『ブルース・リー伝』、シャノン・リー『友よ、水になれ 父ブルース・リーの哲学』、トリップ・ミックル『アフター・スティーブ 3兆ドル企業を支えた不揃いの林檎たち』他、訳書多数。